
生地と縫製は、ジーンズでナショナルブランドとして知られる岡山の織屋「山足織物」と縫製工場「ソーイング藤田」、「サンキョウ」と組み、生地は力織機で織られたセルヴィッジ。藍染めの原料スクモは、四国徳島のスクモ作りで唯一、国指定重要無形文化財・佐藤家のスクモを使用。
左は佐藤家のスクモの俵、こうやって一表ずつ使います。真ん中の画像は、提携先の山足織物の力織機です。
染めとプロディースは、僕トント・シュンスケです。
レシピ
注文されたクライアントの寸法どうりの白いジーンズを岡山でつくり、柏の工房で染めたあと、岡山でボタンとパッチをつけ完成。後染めのオーダーメードジーンズです。

その際、クライアントに工房に来てもらい、自分のジーンズの染め体検とパッチの焼印をしてもらいます。

ボタンは漆のボタンを標準装着します。

プレミアのすすめ
白いジーンズのうちにローケツ技法で、文字や絵柄を入れることができます。

ローケツ技法の場合、濃紺に染めることはできません。
柿渋染めのジーンズ。

超プレミア・貝紫ジーンズ

幻の染め、といわれる希少価値の貝紫染めによるジーンズ。
漁模様に左右されるため、年に1本です。
貝紫とは、遠く地中海のフェニキア人が、その内臓に紫に染まるパープル腺を持つ貝で染める技法で、1個の貝からごくわずかのパープルしか取れないので、大量の貝を使い、ここ日本では、アカニシ貝で染めます。
貝紫の色素は、紫外線と酸化により紫に化学変化して染まり、その分子構造は、藍のインディゴに臭素Brがついているだけなので、染め方は藍と同じく酸化還元法で染めます。
現在、サンプル染めが進行中で、貝にしてあと2000個ぐらいまでにこぎつけています。
自然の生息数を犯すことなく、乱獲に十分考慮して染めますので、時間がかかります。

ジーンズ3本で、ヤモリのパフォーマンス。真ん中はアカニシ貝。右は貝紫と藍のシルクカシミヤのストール。
今のところローケツなどの技法が使える後染めのジーンズですが、先染め(糸を染めてから生地を織る)ジーンズも投入予定です。
価格 藍染、柿渋ジーンズフルオーダー 送料・税込み 68,000円
貝紫ジーンズ 送料・税込み 2,100,000円
ローケツ技法は別途料金
藍シルク30%カシミヤ70%ストール(46cm・180cmふさ含) 送料・税込み 38,000円
貝紫シルクカシミヤストール 送料・税込み 250,000円
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屋号 レオナイル
代表 トント・シュンスケ
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